私は宅建試験にあと数点というところで1度落ちているのですが、
今年受験する方は、自分のような失敗をしないよう
勉強に取り組んでいただければと思います。
目次
宅建に落ちた原因① “社会人ゆえの圧倒的勉強時間不足”
私は宅建の予備校に6月頃から通い始めました。
それまで資格の勉強なんて学生時代以来やっていませんでしたし、
ましてや法律系の資格勉強なんて初めてでした。
そんな人が4カ月ぐらい一日数時間勉強しただけでは無理でした。
土日は平日より勉強時間を増やして、友達と遊ぶことなどを色々我慢していたので、
「息抜きしたら落ちる」と追い込まれていて精神的にもきつかったです。
追い詰められていたので、実際不合格になったときはものすごくショックでした。
来年は受験したくないな、と思うぐらい詰め詰めの勉強をしたくなかったです。
(少し知識はついてきたなという実感はあったのでリベンジしましたが…)
宅建に落ちた原因② “勉強法が間違っている”
その予備校に通うまで独学で、教科書の内容をさらにノートにまとめたりしていました。
今思えば無駄な時間を使ってしまったなと思います。
そんな時間があるなら、過去問を回す・暗記することに割けばよかったと。
宅建合格目安の勉強時間は300~400時間といわれていますが、
この時間内でどんな勉強をするかによって明暗が分かれると思います。
無駄のない勉強をしていれば、効率よく過去問を回せるし暗記の時間も取れます。
余計な勉強法をしなければよかったと痛感しました。
とにかく過去問・教科書暗記の周回をすればよかったです。
宅建に落ちた原因③ “科目別の理解不足”
特に民法です。
頭では理解していても応用ができなくて問題が解けず、
権利関係は4点ぐらいしか取れませんでした。
権利関係でも点を取らないと落ちるので、苦手意識を持たずに
なにがなんでも理解してやるという気概で臨んだ方がよかったです。
【権利関係の具体的な理解の仕方は、こちらの記事で詳しく解説しています】
あと宅建業法はひっかけにひっかかりまくりました。
丸暗記している人が陥る罠だと思います。
宅建業法はほとんど暗記してるし、簡単だというイメージがついていて
問題文をさらっと読んで「自ら賃貸」を見逃す、など…。
満点を取りにいかないといけない科目なので、試験でも慎重に丁寧に
問題文を読んでいけばよかったと後悔しました。
【宅建業法の具体的な理解の仕方は、こちらの記事で詳しく解説しています】
法令上の制限は結構点が取れていたので、具体例出せなくて申し訳ないです。
解説は出しているので見てみてください。
宅建に落ちた原因④ “問題が解けない…”
予備校の先生は大変わかりやすく教えてくれました。
しかし実際の試験で問題文は、当たり前ですがわかりやすい
言い回しで書いてあることは一切ないです。
そのわかりやすい説明を、実際の問題文ではどう出るか結び付けられず、
あとで採点しているときに「あのことだったのか!」となることが多々ありました。
問題文が理解できないインプットと、それができないからアウトプットも難しいわけです。
(あと、問題文の読み間違い)
これが頭では理解しているけど、問題が解けない悪い例です。
宅建に落ちた原因⑤ “暗記が中途半端”
実際問題に出されると、「ここまで暗記しないといけなかったな」と
後悔することが多かったです。
教科書には暗記推奨箇所が赤字になってたりするんですが、文章全体を理解して
問題文の正誤を判断するために、どこまで暗記するかが重要になってきます。
例えば、語尾の「~することができる」「~しなければならない」の違いです。
ぼんやり暗記だと、どっちだっけ?となりがちです。
文字列や、意味が似ている言葉ははっきり暗記すればよかったと思いました。
宅建に落ちた原因⑥ “みん欲し黄色問題集だけ”
これが9割方解ける頃こう思ったことがあります。
「こんなに解けるようになってきたし合格するかもしれない」
たしかにこの問題集をやり始めた頃は初学者だったし、半分も正解できない状態でした。
何回か繰り返すことで、合格に近いと勘違いしていました。
この教科書だけで落ちた原因は、基礎的な問題が多いので、
応用力がつくような問題集を1冊増やさなかったことだと思います。
この問題集で基礎をやって、完璧になったらすぐに卒業すればよかったです。
とても良い問題集ですが、こちらが完璧になったらもう1冊
問題集を増やすことをおすすめします。
(おすすめは次回投稿にて)
まとめ:宅建に落ちた原因は努力不足ではない
時間の使い方や、勉強法が間違っていたというのが大きな原因でした。
原因がわかれば修正できます。
次回はこれらを修正して6点アップで合格した方法を投稿します。
↓科目別のまとめ


