社会人はなかなか勉強の時間が取れないと思います。
私も1回落ちているので、かなり試行錯誤しました。
この記事ではおすすめ勉強法を紹介しますので、ご参考になれば幸いです。
目次
宅建試験の勉強時間について
宅建試験合格までに必要な勉強時間は300~400時間といわれています。
1日2時間で半年ぐらい、だそうです。
もともと法律関係に詳しい方や、予備校に通う方はもっと短くなるかもしれません。
法律系の資格勉強やったことない方は、
なにから手をつけたらいいのかわからなくなることが予想されます。
宅建試験は間違った自己流の勉強法ですと、
何百時間勉強しても・何回挑戦しても合格できない…ということになりかねません。
なので私の体験談として、おすすめの問題集や
勉強法を次項より紹介していきます。
宅建おすすめ&わかりやすい教科書・問題集
教科書

こちらが圧倒的おすすめです。
理由としてはフルカラーで見やすく、初心者にも比較的わかりやすい言い回し・
構成となっているという点です。
あと3分冊になっているので持ち運びやすい点も良いです。
問題集

問題集は教科書と同シリーズのこちらがおすすめです。

黄色い問題集が完璧になったら、こちらの問題集にも挑戦してみましょう。
宅建試験に向けて効率的な独学勉強法
はじめに・勉強方法と少し説明がかぶってしまうのですが、
①当ブログを読む→②宅建士の教科書を読む→③問題集を解く→①に戻る
をセクション毎に最低3周は繰り返してください。
教科書を読む際は、最低限赤字の箇所は暗記するよう意識してみてください。
問題は4択あるのですが、必ず一問一答で回答するクセをつけましょう。
試験ではひっかけ問題があるので、例えば正しいものを1つ選ぶ場面で
ざっと問題文を読んで正しそうな選択肢が2つあったときに
見比べて(ひっかけを見つけて)正しい回答を導けるからです。
繰り返すうちに、よく間違えるところ・おぼえられないところが出てくるはずです。
それを重点的に暗記したりすることで、苦手をなくしていってください。
社会人が宅建勉強時間をどうやって取るか
とにかく勉強期間を長く取りましょう。
10月試験なので、私が合格したときはその年の2月から開始しました。
平日は1日2時間勉強することを目指しました。
仕事のお昼休憩1時間で、パン片手に勉強していました。
家に帰ってから2時間はきついので、この1時間は大きかったです。
あとはとにかく隙間時間を見つけて暗記することです。
教科書はだいたい持ち歩いていました。
宅建試験に向けておすすめ暗記方法
読む・書く・声に出す等、自分に合っている方法でやってみましょう。
暗記について調べてみると、短期記憶から長期記憶に移行させるには
何度も繰り返すことで脳が重要と判断するそうです。
自分的に効果があったのは、寝る前と朝起きたときに
5分ぐらい暗記する時間を作ることです。
どうしてもおぼえられない・暗記する箇所が多いという場合は
この時間に教科書の赤シートで隠して思い出すということをしていました。
あとは誰かに教科書の内容を説明するということも効果的です。
相手がいないときは脳内で説明でもOKです。
注意点・やらなくてよかった勉強法
時間を無駄にしないよう、注意点や自分がやった失敗を記載します。
問題集を増やさない
上にあげた黄色と青色の問題集以外に問題集を増やさないでください。
この2つの問題集を隅から隅まで
完璧に理解できるようになったらそれで十分だからです。
ひっかけに注意
試験時間を考慮すると、1問2分のペースで回答しないといけないので
問題文をさっと読み飛ばして、ひっかけ問題にひっかかってしまうことが多かったです。
知識はあっても、問題文をよく読んでいないで不正解になるのは
かなりもったいないので、一問一答で判断していくことをおすすめします。
「マンガでわかる~」系の本を読む
私が一番最初に勉強を始めたときに買った1冊なのですが、
マンガでわかってしまうなんてすごい楽じゃんと軽い気持ちで購入しました。
その本のだいたいの構成が
・マンガ4ページ(用語の説明がないので頭に入らない)
・↑の説明2ページ(細かい字でつらつらと初心者にはわかりにくい説明)
だったので、まったく理解できませんでした。
今思えば、ある程度勉強した人なら理解できる内容だったので
こういう本はどんな人向けなのか謎です。
それでもこの本の内容を暗記した方がいいのかなと思って
用語とかをとにかくノートに書きまくってました。
これはかなり時間を無駄にしました。
以上、自分の経験を交えて文章にしてみました。
少しでも参考になったら幸いです。


